税金の対象となるのか

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税金がかかる例を知る

物置を設置しておくと何かと便利ですが、場合によっては固定資産税が掛かる場合もありますので、購入前にはよく確認しておくことがおすすめです。わずかの金額でも何十年も支払い続けるとなるとそれなりの金額が発生しますので、固定資産税が掛かる例、掛からない例を知っておきましょう。まず、物置の場合も家屋として一定の要件を満たしていれば課税の対象となります。地面の上に置いているだけのものや、カーポートの場合は課税の対象とはなりませんが、基礎工事が行われていて、土地に定着しているものは家屋として認定され固定資産税の課税対象となります。家屋として認められる例ととしては、まずは屋根が付いており、3方向以上に壁があり土地に定着していることがあげられます。コンクリートブロックを四辺に置き、その上に設置しているだけであれば家屋として認められませんが、コンクリートブロックでも基礎が回っている物置は家屋として認められます。カーポートの場合は屋根と柱はありますが、壁がありませんので、家屋として認められませんので固定資産税は掛かりません。家屋と認定される要件は土地定着性、外気遮断性、用途性の3つで総合的に判断していきます。簡易な物置であれば固定資産税は掛からないというイメージもありますが、要件を満たしていると課税されることとなります。それから、家屋として認定されていない建物の場合も事業用として利用している場合は償却資産に該当しますので、課税の対象となる場合もあります。

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